動画記録:「あしたさぬき。ニナレ」原曲風
2008年03月27日
久しぶりですが、こうして不定期に、
また、年代も交錯しながら自分史を書き溜めて行きます。
2008年3月15日(土)の出来事
<rookie"カミングアウト"ライブ出演 at 海人>の動画データをもらった。
当日のレポートの詳細は記録ブログをご覧ください
⇒ ライブ総括・・家人のひとこと(追加)
では、まず<「あしたさぬき。ニナレ」音源と動画記録のまとめ>
このブログサイト「あしたさぬき.JP」のタイトルの源であり、
TOPページの「あした機能」のコンセプトの源流でもある楽曲「あしたさぬき。ニナレ」
楽譜が公開されると、まず、るいまま組が、メロディを音源化
楽譜を音源化⇒「あしたさぬき。ニナレ 編曲してみた」
さらに分かりやすく改良 ⇒「あしたさぬき。ニナレ2007~るいまま組アレンジ・ヴァージョン」
もっと分かりやすい音源をと、るいまま&セバスティアーノが作曲者のHOUSEメンバーに会いに行きました。
⇒「あしたさぬき。ニナレ 今城くんと歌ってみた。」
そして、遂に2月11日、セバスティアーノ氏音楽指導・指揮によって、
さぬきジュニアコーラス演奏が実現。
⇒ 「さぬきジュニアコーラスの歌う【あしたさぬき。ニナレ】動画公開」
これで、沈静化?すると思われていた「あしたさぬき。ニナレ」10年振り再演騒動(?)ですが・・・
なんと、3月になって、見知らぬ?あしたさぬきブロガーが、音源化の取り組みをシリーズで?公開。
ブログタイトルは「n@zukiの四畳半日記」
★3月9日午前3時 ⇒ 【うたってみた】あしたさぬき。ニナレ ていくぜろ
オモシロイ、じゃないっすか。
★さらに、9日の夜9時に続編 ⇒ 【不定期】あしたさぬき。ニナレ 音源製作記 そのいち
おおおお、そうなるの、か・・・面白い。
★続いて3月11日に、待ってました! ⇒ 【不定期】あしたさぬき。ニナレ 音源製作記 そのに
★3月19日、閑話休題、ってところでしょうか⇒ 音源製作記【番外編】Vocaloidに遊ばれて
いやぁあ、楽しんでもらってますね、楽曲を。嬉しい。
引き続き、のんびり、マイペースで続けていただきたいですね。
****************************************
さて、3月15日のライブでの出来事。
rookieのライブの案内を、「あしたさぬき。ニナレ」作曲者のHOUSEのひとり、フルカワ氏にもした。
当日、来てくれるかどうかは、半々かな、という気持ちでいましたが・・
来てくれました。
そして、ひととおりのステージが終わって、深夜・未明のライブハウスらしい「セッション」な雰囲気が充満しはじめた頃に・・
フルカワ氏を知るひとたちから、「なんか、やってよーーー」「やれ、よ!」との声、行き交う。
で、わたくし、遂に「るいまま、『あしたさぬき。ニナレ』やるぞ!」と立ち上がりました。
こうなるかも知れないという「最良のストーリー」に備えて、
ギターコード付き歌詞カード(HOUSE作成のコピー)を多数持参していた私は、
それをフルカワ氏とるいままに渡してステージへ。
で、フルカワ氏、渋々?(でも、もちゃくちゃ楽しそうだったけどね。笑)、ステージに登場。
わたしの横にHOUSE・フルカワ氏。
HOUSEというコンポーザー、演奏者、パフォーマーが大好きで、尊敬しているミーハーな私としては、
”浮かれ気分満載”状態。
で、フルカワ氏が人生初の『ひとりHOUSE』、はじめる。
記念すべき1曲目が、正調「あしたさぬき。ニナレ」。
静かにアルペジオで始まるも・・・
私の拙い&酔っ払いギターも加わり・・・
気分がノリノリで、この楽曲と「あししたさぬき.JP」の繋がりを深く理解し、
わたしとの交流も長い”シンガーるいまま”が、
時には歌詞を、時にはスキャット、時にはソウルフル・ハイトーン!で、加わり・・・
で、その様子です。
3月15日(土)24時くらいでしょうか・・・
HOUSE作曲「あしたさぬき。ニナレ」原曲風(後半)
携帯動画で撮影してくれた、INO氏に感謝、です。
携帯動画の画質と音質で、良かったなぁと。臨場感だけ、味わっていただければと思います。
映像には映っていないですが、バックで聞こえるハイトーンが、るいままです。
わたしはマイクから離れて、あくまでもフルカワ氏のバックとして、時折、歌っています。
それでは、自分史;2008年3月15日深夜・・わたしは、こうして、ここに居ました。
しかし、これは、ステージではなく、客席で聞きたかったよな!と実感した今日この頃でした・・・
そして、2008年3月30日にe-とぴあで、
また新しい解釈・アレンジの「あしたさぬき。ニナレ」が
ピアノ、ベース&ギターが加わったバンドサウンドで演奏されます。
ぜひ、お出かけください。30日の日曜日は、サンポートへ。
詳しくは ⇒ 「eとぴあ 米田優&るいまま組コンサート」
また、年代も交錯しながら自分史を書き溜めて行きます。
2008年3月15日(土)の出来事
<rookie"カミングアウト"ライブ出演 at 海人>の動画データをもらった。
当日のレポートの詳細は記録ブログをご覧ください
⇒ ライブ総括・・家人のひとこと(追加)
では、まず<「あしたさぬき。ニナレ」音源と動画記録のまとめ>
このブログサイト「あしたさぬき.JP」のタイトルの源であり、
TOPページの「あした機能」のコンセプトの源流でもある楽曲「あしたさぬき。ニナレ」
楽譜が公開されると、まず、るいまま組が、メロディを音源化
楽譜を音源化⇒「あしたさぬき。ニナレ 編曲してみた」
さらに分かりやすく改良 ⇒「あしたさぬき。ニナレ2007~るいまま組アレンジ・ヴァージョン」
もっと分かりやすい音源をと、るいまま&セバスティアーノが作曲者のHOUSEメンバーに会いに行きました。
⇒「あしたさぬき。ニナレ 今城くんと歌ってみた。」
そして、遂に2月11日、セバスティアーノ氏音楽指導・指揮によって、
さぬきジュニアコーラス演奏が実現。
⇒ 「さぬきジュニアコーラスの歌う【あしたさぬき。ニナレ】動画公開」
これで、沈静化?すると思われていた「あしたさぬき。ニナレ」10年振り再演騒動(?)ですが・・・
なんと、3月になって、見知らぬ?あしたさぬきブロガーが、音源化の取り組みをシリーズで?公開。
ブログタイトルは「n@zukiの四畳半日記」
★3月9日午前3時 ⇒ 【うたってみた】あしたさぬき。ニナレ ていくぜろ
オモシロイ、じゃないっすか。
★さらに、9日の夜9時に続編 ⇒ 【不定期】あしたさぬき。ニナレ 音源製作記 そのいち
おおおお、そうなるの、か・・・面白い。
★続いて3月11日に、待ってました! ⇒ 【不定期】あしたさぬき。ニナレ 音源製作記 そのに
★3月19日、閑話休題、ってところでしょうか⇒ 音源製作記【番外編】Vocaloidに遊ばれて
いやぁあ、楽しんでもらってますね、楽曲を。嬉しい。
引き続き、のんびり、マイペースで続けていただきたいですね。
****************************************
さて、3月15日のライブでの出来事。
rookieのライブの案内を、「あしたさぬき。ニナレ」作曲者のHOUSEのひとり、フルカワ氏にもした。
当日、来てくれるかどうかは、半々かな、という気持ちでいましたが・・
来てくれました。
そして、ひととおりのステージが終わって、深夜・未明のライブハウスらしい「セッション」な雰囲気が充満しはじめた頃に・・
フルカワ氏を知るひとたちから、「なんか、やってよーーー」「やれ、よ!」との声、行き交う。
で、わたくし、遂に「るいまま、『あしたさぬき。ニナレ』やるぞ!」と立ち上がりました。
こうなるかも知れないという「最良のストーリー」に備えて、
ギターコード付き歌詞カード(HOUSE作成のコピー)を多数持参していた私は、
それをフルカワ氏とるいままに渡してステージへ。
で、フルカワ氏、渋々?(でも、もちゃくちゃ楽しそうだったけどね。笑)、ステージに登場。
わたしの横にHOUSE・フルカワ氏。
HOUSEというコンポーザー、演奏者、パフォーマーが大好きで、尊敬しているミーハーな私としては、
”浮かれ気分満載”状態。
で、フルカワ氏が人生初の『ひとりHOUSE』、はじめる。
記念すべき1曲目が、正調「あしたさぬき。ニナレ」。
静かにアルペジオで始まるも・・・
私の拙い&酔っ払いギターも加わり・・・
気分がノリノリで、この楽曲と「あししたさぬき.JP」の繋がりを深く理解し、
わたしとの交流も長い”シンガーるいまま”が、
時には歌詞を、時にはスキャット、時にはソウルフル・ハイトーン!で、加わり・・・
で、その様子です。
3月15日(土)24時くらいでしょうか・・・
HOUSE作曲「あしたさぬき。ニナレ」原曲風(後半)
携帯動画で撮影してくれた、INO氏に感謝、です。
携帯動画の画質と音質で、良かったなぁと。臨場感だけ、味わっていただければと思います。
映像には映っていないですが、バックで聞こえるハイトーンが、るいままです。
わたしはマイクから離れて、あくまでもフルカワ氏のバックとして、時折、歌っています。
それでは、自分史;2008年3月15日深夜・・わたしは、こうして、ここに居ました。
しかし、これは、ステージではなく、客席で聞きたかったよな!と実感した今日この頃でした・・・
そして、2008年3月30日にe-とぴあで、
また新しい解釈・アレンジの「あしたさぬき。ニナレ」が
ピアノ、ベース&ギターが加わったバンドサウンドで演奏されます。
ぜひ、お出かけください。30日の日曜日は、サンポートへ。
詳しくは ⇒ 「eとぴあ 米田優&るいまま組コンサート」
Posted by rookie1957@ストリート at
04:33
│Comments(0)
自分史:2008年3月
2008年03月14日

3月15日土曜日、ライブに出る。
2007年、ルーキーyear
人前で演奏することを32年振りに始めた。
詳しくはこちら → ”2007,ルーキーyear”
そして、今年、またまた心境の変化。進化。
2007年は、演奏していることは周囲の誰にも言わずに、
ライブ会場に集まった「私のことを知らないひとたち」に向けて演奏。
いろいろな反応があって。
毎回、大きく前進。
で、2008年。
演奏していることを、近しいひとにも、普通に話そう!と。
と、いうことで、2月から徐々に公開。
飲みともと、ライブはしご、したり。
その流れで、ブロガーウサ氏が、ギターを数本持ってて、
かつてガンガン演奏していたことを、barのカウンターで知る。
「また、やりましょうよ!」と。わたくし、煽る。
で、先週の土曜日、私はこんなんやってます、と見てもらおうとライブハウス「海人」へ。
ついでに、22年連れ添った家人も誘って3人で。彼女にも、全面的には、初公開。
そこで、ウサ氏の圧倒的なパワーにびっくりな私と、
私の自由奔放さに、あきれて気に入っていただいたウサ氏と、
二人を見て、「今度のウチのハウスライブに出ろ」と言った海人のマスター。
この3つの出来事がごちゃごちゃになって、3月15日が、在ります。
海人のマスターは、12月に私が出たグランドファーザーズのX’masライブの私の演奏を見てて、
「ありだろ、このスタイル、やり方」と、一応、認めていただいていたらしい。
海人おマスター曰く・・・
「ルーキーのやる演奏は、まあ、音楽的にどーのこーの、というレベルではなく、
そんなの関係なく、全編”ルーキーワールド”だから、いいんだよ、それで。」
「演奏スタイルが、全部、”ルーキーワールド”なんだから、何やっても。」笑。
うーん、ありがたいような、「?」な気分ですが。笑。
でも、2月にセッションしようとチャレンジした tossy がやってるブルースハープ教室の発表会で、
史上最低の飛び入りをして極度の落ち込みを体験したり。
胸いっぱいのワクワク感で、ひとりで言った「あがた森魚」ライブで、
無神経なうるさい客に「表へ出ろよ」と、立ち上がってしまったり
ブログ上で「ああいえばこういう」症状に歯止めがかからなかったり・・
感情の起伏も若干幅が広くなってたのか。
で、3月になって冒頭の顛末に。
**********************
ここ10ヶ月、高松界隈でやってるいろんなライブを突撃体験に行った。
で、最近気がついたことは・・
私が50歳を過ぎて3月15日を迎えるからと言って、
過剰に盛り上がっているのも・・
音楽、ライブ活動をずーっとやってる老若男女の方々からすると、
極めて「フツーの出来事」なんだなぁと、ひとり合点。
さ、やっとスタートラインに立とうとしてます。
このブログをここまで読み進んだ方々、ありがとうございます。
3月15日夜、お目にかかれると嬉しいです。
3月15日夜、都合が悪い方は、次回、4月26日(土)の緋色天幕ライブにも出る予定ですので。
次の機会にぜひ、聴いてください。
さ、ブログ書いてる暇があれば、練習練習。
・・・でも、あんまり繰り返すと、なんか飽きてくる?笑?
自分史の2008年3月、今、わたしは、ここにいます。